巻き爪予防について(2)

おはようございます。

 

今日も素敵な朝を迎えることができました。

安眠ができて家族が元気で・・・幸せですね。

私は日本一幸せなセラピストだと思います。

 

さて、昨日から始まったブログですが、本日記念すべき2号です。

 

私は、薬を使わず患者さんに医療的な悩みを軽減し、喜んでもらえる理学療法士という幸せな職業に就いています。

 

でも病院勤務ではなくなったので、理学療法士のライセンスの制限なく自由自在に患者さんが幸せになることを提供できるセラピストになりました。

 

私は、慢性疼痛・急性疼痛専門のセラピストであり足専門のセラピストであり障がい児専門のセラピストであり、巻爪補正専門のセラピストです。

 

なのでいろんな話ができますが、今回はなかなかテーマになりにくいけど、多くの方が悩んでいる爪についてしばらくお伝えしたいと思います。

 

昨日お伝えしたように手の巻爪は足に比べてとても少ないです。

 

その理由の一つに、使用頻度があります。

 

手は日常よく使うため爪全体に圧がかかりますが、足の指はいつも靴下にくるまれています。

 

なので使うことが少なく、ハイヒールなど先のとがったシューズでは動けません。

 

手の指は滑らかに動かせますが、足の指は・・・・動かないゆびがありませんか?

 

親指はきちんと床をとらえていますか?今一度自分の足のゆびを見てみてくださいね。

 

今日はこれでおしまいにします。

 

次回をお楽しみに~~~。

 

氏名

井上潤一

 

職業

オステオパス・理学療法士・巻爪補正士・CSソックスアドバイザー(足の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻爪に対応できるセラピスト)

障がい児療育専門

 

趣味:水泳 身体の勉強 運の勉強

 

好きな言葉

・波乱万丈ドンとこい!

・自分が良い気分でいる以上に大切なことなことはない!(千葉修司さんから頂いた言葉です)