おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
さて、引きづつき巻爪の予防についてお伝えします。
お困りの皆様の何かのお役て立てれば幸いです。
巻爪の原因の一番に挙げられるのは・・・・・つめの切り方です。
昨日切り方をお伝えしましたが、今日は深爪がなぜいけないか・・・ということをお伝えします。
上記写真のような親指の爪の方はいらっしゃいませんか?
あれ~~~これ私!!という方もいらっしゃると思います。
一見きれいに見えますが・・・これが深爪です。
爪は、根元であればあるほど・・・・柔らかい構造になっています。
なので、深爪をすると・・・・わずかな外からの圧力で爪が巻く可能性があります。
場合によっては・・・・爪が皮膚を差してしまい、膿んだりします。
なので・・・爪は適度な長さを保つことが一番大切なのです。
それでは、今日はこれでおしまい。
皆様、今日も元気に感謝して楽しみましょう!!
いってらっしゃ~~い。
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)