巻き爪の予防について(23)ハイヒールの選び方

 

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

いよいよ今年もあとわずか・・・今年の総決算12月がやってきました。巻き爪のお話をする前に、私が日々助けられている幸せのおすそ分けのメッセージを送ります。

 

 

私の夢は、3つあり

1.障がい者年金に依存しない・・リッチな障がい者を鳥取から輩出すること。

2.巻き爪を撲滅し、鳥取の人生の大先輩の転倒予防に貢献し、国家予算の1/3を使っている医療費を削減したい。

3.入谷式足底板療法の海外進出。目指せUSA!

その夢を実現するためには、私の実力だけでは難しく・・・運も味方につけなければ実現しません。

 

運の勉強をしていると、自由自在!お気楽に生きることが出来ます。でも自分だけ幸せになるのはもったいない!

 

なので、幸せのおすそ分けのメッセージを送ります。少しでも皆様の心が軽くなれば嬉しく思います。

 

~12月の幸せのおすそ分けメッセージ

 

「2つの人生の法則」

1.人は・・・人を幸せにする人が・・・幸せになる。

2.人に・・・・仕えることが・・・・出来る人が・・・・人を・・・使うことが出来る人・・・

                                     -強運を科学するメルマガより抜粋ー

 

では・・・巻きつめのお話です。

昨日は、ハイヒールの選び方をお伝えしました。

 

靴の中でもトラブルが多いのがハイヒールです。細くて高いヒールと、先のとがったつま先。かっこいい~~~。

 

でも、このハイヒールの歴史は、もともとヨーロッパの貴族がパーティの時だけ使用し始めたのがきっかけで、現在に至っています。なので・・・長時間履くことなど想定されて作られていません。当時の貴族が今生きていれば、こんな使い方をしているんだ!と驚かれると思います。

 

さて、このハイヒールですが、歩行を著しく損ないます。膝を曲げてコツコツ歩き。膝を曲げると腰も曲がりますが、でも背中は伸ばさないとかっこ悪いので・・・テレビに出るアナウンサーなどは大変です。無理をしているので、骨盤のズレ、足の変形が多発し・・・腰痛など様々な訴えがあります。

 

膝を曲げてのコツコツ歩きは、これは形を変えたべたべた歩き。足の親指で蹴れていないで、長期間履いていると足のばねが使われずに、足のアーチが崩れる原因になってしまいます。

 

 

仕事柄ハイヒールを履いてい仕事をされる方が多いので、ハイヒールはしっかり選びたいですね。

 

 

ハイヒールが原因で巻き爪、足が変形する方が多いので、明日からもう少し詳しくお伝えします。

 

 

きょうはこれでおしまい!

 

 

今日も一日感謝して・・・楽しみましょう!!

 

 

いってらっしゃ~~~い

 

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)