巻き爪の予防について(30)/歩き方・立ち方

 

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、ごはんがおいしい!・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

今日も巻き爪のお話です。でも・・・その前に・・・・

 

~12月の幸せのおすそ分けメッセージ ~

 

 「2つの人生の法則」

 

1.人は・・・人を幸せにする人が・・・幸せになる。

 

2.人に・・・・仕えることが・・・・出来る人が・・・・人を・・・使うことが出来る人・・・

 

                                     -強運を科学するメルマガより抜粋ー

 

人生・・どっちに転がっても可愛がってもらって何ぼです!上司は部下を可愛がり・・・そして守り・・・大切にして・・・・。部下は、何かトラブルがあると・・・・責任は上司が取るのです!ありがたいですね。部下はいろんな思いがあっても・・・最後には上司を立ててくださいね。そうすると・・・組織はうまく行きます。上司は部下を可愛がり、部下は上司を盛り立ててください。これがうまく行くコツです。

さて・・・・巻き爪のお話です。

 

足のアーチが壊れてしまう原因は・・・・足の使い方。歩き方や立ち方の癖が大きな原因の一つと考えます。靴の影響などもありますが、ヒールを履いている人が全員足のアーチが崩れているわけではないので・・・。

 

ヒールを履いていても、正しい足の使い方が身についていれば、少々高いヒールを履いていてもアーチが崩れることは少ないと思います。

 

足のアーチが崩れていても・・・もう歳だから・・・・なんて思わないでくださいね。人間はいくつになっても治そうと思えば進化しづつけます。

 

私が現役時代・・・95歳の男性患者さんを担当したとき、術後寝たきりでなかなか回復が難しいかなぁ~~と思いましたが、本人はやる気満々。徐々に回復して最後には入院前よりも元気にシャンシャン歩いて退院されました。

 

退院前日には85歳の女性の患者さんを『あんた~~~若いなぁ~~~まんだ85歳だがな~~~。』と嬉しそうにしっかりリハビリ室で口説いている姿をみることがありました。

 

いやいや人生の先輩からは学ぶことが・・・・多いですね。

 

 

きょうはこれでおしまい!

 

今日も一日感謝して・・・・楽しみましょう!!

 

いってらっしゃ~~~い。

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)

 

 

 

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「強運を科学するメルアド」kyoun@72210.r.at-ml.jp 件名に「何か」をお入れください。