おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、寒さがしのげる・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
今朝も、巻爪のお話です。でもその前に・・・・
~1月の幸せのおすそ分けメッセージ~
自分の得意を探し、磨く生き方。
1.気持ちの良い返事を行いましょう。
2.多くの頼まれごとを喜んで受けましょう。
3.多くの経験から…「これは…」と言う物を見つけましょう。
無知の知~賢者への道より~
鳥取も雪が深々と降り続いています。
これぞ山陰の冬。
寒さの中に温かさがあり・・・・・。これは関東の身を切るような乾いた寒さとは異なります。
寒いけど過ごしやすい。
こんな冬を楽しみたいと思います。
皆様事故だけはお気を付け下さいね。
では・・・巻爪のお話です。
陥入爪についてお伝えします。
陥入爪は、爪の周りの組織が傷ついて炎症を起こしているため痛みがあります。
赤くはれたり、肉芽(傷口が治る過程でできる小さく軟らかい組織)が盛り上がってくることもあります。
陥入爪の一番の原因は・・・・深爪です。
昨日も、爪の切り方でお伝えしましたが、爪の先端、両側の角を短く切りすぎると爪が伸びてきたときに爪の押さえが効かなくなり、皮膚の軟部組織が上に隆起してきます。その結果伸びてきた爪が軟部組織にぶつかって傷を作り陥入爪になってくるのです。
巻爪の一般的な治療方法としては、爪が刺さっている角の部分を斜めに切ったりする処置や、爪の端を縦に切除して、爪母(爪を作る組織)をフェノール液という液体で組織を焼く手術をすることがあります。
爪の端を切るとその部分の爪は無くなるので、巻爪に成ることが無くなる・・・・そのような理屈です。
明日はもう少し詳しく巻爪の治療方法について説明します。
それでは、これでおしまい。
今日も一日感謝して・・・楽しみましょう!!
行ってらっしゃ~~~い
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)
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