おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
今朝も巻爪のお話です。でもその前に・・・
~1月の幸せのおすそ分けメッセージ~
自分の得意を探し、磨く生き方。
1.気持ちの良い返事を行いましょう。
2.多くの頼まれごとを喜んで受けましょう。
3.多くの経験から…「これは…」と言う物を見つけましょう。
無知の知~賢者への道より~
今日から2日間。神戸の日本トラディショナルオステオパシーカレッジの教室を借りて、オステオパシーの技術練習会に参加してきます。
オステオパシーの手技を学校まで行って勉強し続けている仲間が県内では居ないため、神戸へ・・・。
2月10日(土)には海外講師を交えての進級テスト!実技、口頭試問が待っています。
自分は50歳を超えてもまだまだ成長できると信じているので・・・挑戦です。
子どもたちにも生きざまを見せつけてやりたくもあり・・・・・。
子ども達が50歳を過ぎても、何かに挑戦し続けるキラキラ・ギラギラしたオジサン、オバサンに成っていて欲しいなぁと願いを込めての挑戦です。
若いときには、まさか自分が50歳を過ぎても試験を受ける側に回っているなんて夢にも思わなかったですが・・・・、時々夢にうなされ・・・・ストレスマックスですが・・・・でも・・・これで良い。
イチゴが寒い冬を越えてこそ甘くなるように・・・・私もきっと春にはもっと甘くなっている事でしょう!!
そんな自分を想像しつつ・・・・雪の中ですが行ってきたいと思います。
さて、巻爪のお話です。
昨日から巻き爪の手術の話をしていますが、できることなら保存療法をお勧めします。
爪の両端はもともと皮膚としっかり繋がっています。この状態であれば、トラブルなく爪も安定しています。
もしこの繋がっているのが外れて皮膚から爪が離れてしまってはどうでしょうか????
ばい菌がそこから侵入しやすくなります。また爪が安定していないため余計に爪が巻きやすくなる悪循環にもなります。
爪の角を斜めにカットするバイアスカットを極端にすると切った個所の爪が伸びる時に更に巻きやすくなります。
巻爪、陥入爪は、爪の切り方で予防できます。
爪が皮膚に食い込むと、そこを切って和らげるのは、その場は良いですが、爪が伸びる時に悪化します。
爪の端を切らないことが一番だと思います。
それでは、今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して・・・・楽しい週末をお過ごしください。
イッテラッシャ~~イ
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)
※以下お勧めのメルマガです。
私が毎日元気をもらっている大切なメルマガです。皆様をきっと元気にしてくれますよ。
「強運を科学するメルアド」kyoun@72210.r.at-ml.jp 件名に「何か」をお入れください。