おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
今日も巻爪のお話です。その前に・・・・
～３月の幸せのおすそ別けメッセージ～
徳を積み、得をする生き方
得を積む行為、行動とは・・・
・人の心を軽くして、明るくしてあげれる行為、行動。
・笑い、笑わせる事
・怒らない事。
冒頭のようかんのデザインは、鳥取・若桜が生んだイラストレーター山本拓司さんの物です。
優しいタッチがたまりません。心がホットします。
私との付き合いは、鳥取療育園から・・・・かれこれ2５年来になります。
拓司さんは、筋ジストロフィーという個性を持っているため、描く一つの線に時間をかけて魂をこめて描きます。
なので・・・・見る人の心を動かします。
人の心を明るくして、にっこり笑わせてくれます。
これからもとても運の良い生き方をされると思います。
将来一緒にコラボしていい仕事をしたい！とビジネスパートナーの一人として考えている人財です。
考えるだけでワクワクしますね。
では・・・・巻爪のお話です。
『どの足の指の爪が一番早く伸びるのか？』
実は諸説ありまして・・・上田郁郎先生と言う方が調べた結果では・・・・親指の爪の伸びる速さが最も早く、一日あたり0.04㎜、小指が一番遅く0.0267㎜とされています。
乳児についても同様で、杉田博先生によると親指が最も早く伸び、一日当たり0.043㎜、最も遅いのが小指で0.0241㎜と報告されています。
指先を流れる血液量も爪の速度を左右します。血液量が少ないと爪の成長速度が正常の半分以下になることもあります。しかし供給される血液の量が回復すれば、爪の成長速度も正常に戻ります。
それでは、今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して・・・・・楽しみましょう！！
イッテラッシャ～～～イ
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA ＣＳソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
（外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て（森）身体の部位（木）を診るセラピスト）
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い！こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
（千葉修司さんから頂いた言葉です）
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