おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
今日も巻爪のお話です。その前に・・・・
~4月の幸せのおすそ分けメッセージ~
『あげるより頂く生き方』
ことばを変える
働いてあげる ⇒働かせて頂く
育てて上げる⇒育てさせて頂く
納めて上げている(税金など)⇒納めさせていただく
手伝ってあげる⇒手伝わせて頂く
席を譲ってあげた ⇒ 席を譲らせていただいた
ことばの最後が『あげる』の人は『あげてばかり』なので幸せを失うばかり、言葉の最後が『頂く』の人は『頂いているばかり』なので幸せは増すばかり
今日は、ぐっと寒くなりました。
このところ温かい日が続いたので、メリハリがあってまた良し!
今日は、末っ子の娘の入学式です。
今日まで娘を育てさせていただきました。
今から8年前母がくも膜下出血で重度の障がい者になり、それに向き合って同居を始め介護生活を送りました。決して楽でない介護生活・・・平坦な年月ではありませんでしたが、でも・・・寝たきりの母のお蔭でとても優しい子どもたちに育ちました。とても楽しい子育てでした。
親として子どもを通して成長させていただきました。
我が家は3人の子宝に恵まれましたが、兄弟仲良くとても幸せです。
節目節目にこうやって自分が健康で子どもの成長楽しめることは、とても幸せなことです。
最後の娘の学生生活・・・・もうすこしの間子育てを楽しませていただきます。
さて、爪のお話です。
昨日より先天的な爪の変化、後天的な爪の変化についてお伝えしています。
先天的な変化は、生まれた時から又は生後間もなくから変化してきます。そしてその爪の状態は一生変わらないか、あるいは次第に変形が強くなっていくという特徴があります。
全身的な変化の部分現象として生じている例では、毛髪や歯、皮膚、骨などにも種々の変化を伴います。レントゲン写真により骨の異常が確認されます。
しかし、爪甲が分厚くなる『先天性硬厚爪』という病気があります。
生後間もない赤ちゃんの全部の爪が分厚くなり、混濁している状態になっているケース。
この場合は、生後間もなく全身に皮膚カンジタ症にかかったことがあり、そのとき爪にもカンジタが侵入して爪甲に変化が生じたようです。
つまり、先天的と思われていたものが、実が後天的なものが原因で爪の病気にかかることもあります。
お母さんはさぞかし驚かれたことでしょう。
このケースの場合は、抗カンジタ剤というお薬で3か月後爪甲が正常になりました。
良かったですね。
ではでは・・・・今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して・・・楽しみましょう。
イッテラッシャ~~~イ
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA CSソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)
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