おはようございます！
『あげるより頂く生き方』
ことばを変える
働いてあげる ⇒働かせて頂く
育てて上げる⇒育てさせて頂く
納めて上げている（税金など）⇒納めさせていただく
手伝ってあげる⇒手伝わせて頂く
席を譲ってあげた ⇒ 席を譲らせていただいた
ことばの最後が『あげる』の人は『あげてばかり』なので幸せを失うばかり、言葉の最後が『頂く』の人は『頂いているばかり』なので幸せは増すばかり
めっきり温かくなりましたね。初夏を思わせるような季節に・・・。
木々の緑がまぶしく、外を歩いていても気持ちが良いですね。
先日、約一年前バスケットをしていて、足の痛みで整形外科からの紹介でインソールを作成された学生さんから連絡を頂ました。学生最後の試合に、インソールの状態が微妙・・・。修理をお願いされました。
久しぶりに自分の作ったインソールのご対面。
とても愛おしく思います。よしよし良く頑張ってたね～～～。
これがあったからバスケットを続けれた・・・・と嬉しいコメントまでいただき、インソール職人としては、冥利に尽きますね。
天国の入谷師匠にも報告して・・・心を込めて修理させていただきました。
ほぼ新品の状態でリメイクすることができ・・・・。喜んで頂きました。
喜ばれてうれしく思います。
クライアントさんの嬉しそうな顔がみれると、この仕事をしていてよかったなぁ～～と幸せな気分になれます。
とても良い一日でした。
さて、爪のお話です。
『遺伝的ばち指と肺がんのばち指の違い』
爪が、ばち指でも爪の色が正常で、検査をしてみても全く異常がない場合、『家族性のばち指』の可能性があります。先天性の物を合わせるとばち指の5～１０％にあたるといわれています。
いわゆる・・・・遺伝ですね。
でも・・・おじいさん、おばあさんの顔は良く知っていても、爪の形は知らないことが多いと思います。
もしばち指に気づいたら、一度肺の検査をしてみた方が良いですね。
家族性のばち指は、幼少期から始まることも多いですよ。
それでは、今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して・・・・楽しみましょう！！
イッテラッシャ～～～～イ
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA ＣＳソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
（外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て（森）身体の部位（木）を診るセラピスト）
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い！こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
（千葉修司さんから頂いた言葉です）
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