おはようございます!
『あげるより頂く生き方』
ことばを変える
働いてあげる ⇒働かせて頂く
育てて上げる⇒育てさせて頂く
納めて上げている(税金など)⇒納めさせていただく
手伝ってあげる⇒手伝わせて頂く
席を譲ってあげた ⇒ 席を譲らせていただいた
ことばの最後が『あげる』の人は『あげてばかり』なので幸せを失うばかり、言葉の最後が『頂く』の人は『頂いているばかり』なので幸せは増すばかり
健康長寿について、爪の話の他に連日お伝えしています。
私も50歳を超えているので、これからは・・・・とにかく健康でいなければ・・・・。
なので健康について・・・しばらくお付き合いください。
半世紀に渡り、長寿を研究してきた長寿学の世界的な権威者のランカスター大学のカレー・クーパー博士、ハーバード大学のトーマス・パールス博士が英国の専門誌『NEW SCIENTIST(新しい科学者』に発表した『長寿・10ヵ条』によると・・・
1)毒もうまく使えば最大15時間寿命を延ばせる(毒とは、エックス線、アルコール、日光をさす)
2)精神状態を安定させる 幸福は結婚生活と家庭は長寿にとって極めて大切。結婚している男性は7年、女性は2年、結婚していない男女に比べて長生きできる。
3)長生きする環境、特に『温暖な気候』の地域
4)長からず、短からずの睡眠。ワインやチョコレートも長生きの要因
5)頭を絶えず使う
6)病気になる前に予防する
7)『食物は薬である』という考えを持つ
8)楽しい事、趣味に没頭する
9)新しい方法、様式、技術を忌避しないで積極的に取り入れる
10)常に笑いを忘れない。
いかがでしたか?
私はこれを見て、精神状態を安定させるには・・・人間は人を愛し、愛されることはとても大切なんだなぁ~~と思いました。
結婚は巡り合いなので、出会いがなければシングルでも全然良いと思います。無理に妥協して貴重な時間を無駄にすることは無く・・・まずいと思えばさっさと別れことを勧めます。星の数ほど男と女はこの世にいますから・・・。自分が輝いていれば、必ず良い人に巡り合えます♡。それよりも愛する人がいること・・・人から愛されることがとても大切に思います。私の恐怖の一つ、ストレスもかなり違うようにおもいます。
そして、挑戦し続けること・・・・。輝き続けるためには、失敗を恐れず幾つになっても挑戦していきたいと思います。
私の夢の一つに、私の育てた障がい児の中で、セレブな障がい者を育成すること・・・障がい者年金をもらうのではなく、税金をたくさん納める障がい者を育てるという夢があります。これも挑戦です。
その夢の実現のために、まずは健康でなければ・・・・・。
長寿10ヵ条を心に留めておきたいと思います。
それでは今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して楽しみましょう!!
イッテラッシャ~~~~イ。
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA CSソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)
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