おはようございます!
嫌われることもある
好かれるように頑張っても
好かれないこともある
相手に自分をよく見せようとしたり
相手に合わせて
無理に自分を作っても
誰も魅力を感じない
好かれようと思えば思うほど
相手は離れていく
自分を飾らず
ありのままの自分を出すことを
受け入れてくれる人を
大切にすればいい
誰にでも好かれる必要はない
by E.Yazawa
先日、私の身内に相談され、飲食店の仕事を辞めたい・・・・。期間が短いのでこんなのでいいのだろうか・・・。
理由は、職場の上司との人間関係でした。
私の答えは・・・『そんなの辞めちまえ~~~』
大切なのは『諦めない』ことは決して諦めないこと。でも・・・『諦めるべきことはさっさと諦める、辞める!』
ダメなものはダメ・・・・。無理なものは無理。
職場の上司の性格は、変えることはできません。でも自分の性格は変えることできます。
でも・・・それでも無理と思えば・・・辞めるべきです。
無理をして続けたその先には・・・『ストレス満載の毎日・・・・何のために働いているの?明るい未来はありません』
人の目は気にせず、自分に正直に選択すれば・・・・と伝えました。
このことは、次から次へと安易に諦める・・・ということを勧めている訳ではありません。
『でも・・人の目を気にして無理をしてダラダラ務めるのではなく・・・無理なものは無理・・・・。』
この見極め・・・大切だと思います。
さて、爪のお話です。
爪の色の変化でわかる病気についてお伝えします。
『白色爪』
爪が透明なので、爪を診ていることは爪床部の血液の色を見ていることになります。今の爪の状態を見ることで血液の状態を把握できることになります。
爪が白くなる状態は、鉄欠乏性貧血のときに起こります。特に女性は貧血になりやすいので注意が必要です。そのほかに肝硬変でもこの状態が多くみられます。
但し1歳~4歳の乳幼児でも爪が白く見えることがあります。
乳幼児の時期に肝硬変になることは無いので、見極めは難しくありません。
爪の色の変化には気を付けましょう!!
それでは、今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して・・・・楽しみましょう!!
イッテラッシャ~~~イ
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA CSソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉
波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)
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