おはようございます！
嫌われることもある
好かれるように頑張っても
好かれないこともある
相手に自分をよく見せようとしたり
相手に合わせて
無理に自分を作っても
誰も魅力を感じない
好かれようと思えば思うほど
相手は離れていく
自分を飾らず
ありのままの自分を出すことを
受け入れてくれる人を
大切にすればいい
誰にでも好かれる必要はない
ｂｙ E.Yazawa
日大のアメフト部のラフプレー問題。
あれはひどい・・・・。無防備の選手を後ろから襲うなんて・・・・・あれはスポーツではない。
このようなことは、今に始まったことではないかもしれませんね。
被害者のクオーターバックの選手は鞭打ち状態・・・脊柱が反り返っており、腰椎を損傷したようですが、頭蓋の治療を勉強したばかりなので、頭蓋の影響も考えます。今後選手としてやっていけるのか、心配ですね。
日大の内田監督がどのような指示を出し、加害者の選手がその指示をどのように理解したのかわかりません。でも、その指示を悪いと判断できなかった？考えられなかったのか？
組織に所属していると、自分の感情を押し殺しても、目的を達成しなければならないことは理解できます。でもどんな時でも正常な判断ができる人財を育てなければいけません。
組織に所属するなら・・・・おかしいことはおかしい！！と勇気をもって言えるように。言えないような組織であれば、さっさとそんなところには見切りをつけて、独立する！我が子にはそんな気概のある人間に育ってほしいと思います。
では、爪のお話です。
『皮膚筋炎での爪』
指先を診るとすべての爪の周囲が赤くなり、少し腫れている状態です。
この状態は、皮膚筋炎という病気で初期段階から、最も良くみられるものです。
皮膚筋炎の他、膠原病の一種全身性エリテマトーデスなどに認められます。
また成人の皮膚筋炎では内臓の悪性腫瘍が合併してることも多いです。
皆様、お気を付けくださいね。
それでは今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して・・・楽しみましょう。
イッテラッシャ～～～イ
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA ＣＳソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
（外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て（森）身体の部位（木）を診るセラピスト）
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉
波乱万丈どんと来い！こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
（千葉修司さんから頂いた言葉です）
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