おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
~6月の幸せのおすそ分けメッセージ~
無償の愛とは・・・駆け引きの一切ない愛・・・自分の最も大切なものを捧げされる愛。
無償の愛とは・・・この世で最も強く尊く清いエネルギー
関東は梅雨が明けたようですね。
例年よりも長い夏になりそう。
今から節水の話が出ていました。
私の住んでいる鳥取は、水不足で悩んだことはない水に恵まれた土地です。
ありがたいですね。
鳥取に住まわせて頂けることに感謝して、地域に貢献できる仕事をしたいと思います。
さて爪のお話です。
爪白癬の内服薬は『肝臓を悪くするの?!』
爪白癬には爪白癬に有効なグリセオフルビンという薬を毎日朝夕のみ続けなければなりません。
外用薬で治すのは難しいのです。
爪甲が爪母で作られるときに、グリセオフルビンが一緒に入ってグリセオフルビンで満たされた爪甲が先の方につれて、白癬菌を押し出していきます。
こうして爪甲全体がグリセオフルビンで満たされると治るという仕組みになっています。
薬を飲み始めて1〜2ヶ月もすると、根元から綺麗な爪甲が現れて来ますから、それを励みに飲み続けます。
私も経験あるのですが、6ヶ月程度飲み続けて、やっと治しました。
夏から飲み始めて、治療が終わるのが真冬!
根気が要ります。
しかし半数以上は中断するとのこと。
理由はこの薬を飲むと肝臓を悪くするというデマが流れた為のようです。
グリセオフルビンは、使うタイミングがあり妊娠中や妊娠を希望する女性には使うことが出来ません。
女性はこの薬を使っているときは、中止して1ヶ月以上経たないと妊娠してはいけないことになっており、男性は6ヶ月以上経たないと妊娠させてはいけないことになっています。
なのでいつでも服用OKではないことにご注意下さい。
何事もタイミングが必要です。
それでは今日はこれでおしまい。
今日も一日感謝して楽しみましょう。
イッテラッシャーイ。
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA CSソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター
(外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉
波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
(千葉修司さんから頂いた言葉です)
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